目次
1.自動仕訳機能
freeeを使って、一番すごいと感じたのはやはり「自動仕訳機能」です。
金融機関、クレジットカードの口座連携をすると自動で明細を収集してくれるのは他のソフトでもあるかと思いますが、会計freeeがすごいのはAIが予測変換してくれるところ!
例えば、銀行の引き落とし明細を取り込んだ時、「ガス」とかが入ってると「これ水道光熱費じゃない?」のように勘定科目が予測ででてきます。
ここでしっかり、自動登録ルールを設定しておくとAIがどんどん学習して会計処理が自動化されていくんです。
登録の上の自動化にチェックを入れます
チェックを入れた取引の編集をします。
設定から、”自動登録ルール”を選びます。
細かい設定ができます。
“取引を推測する”にすると明細を取り込んだ時、予測仕訳をしてくれますが登録はされない状態です。
“取引を登録する”にすると明細を取り込んだ時、すぐに登録までしてくれます。
会計freeeの導入は こちら からどうぞ